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浅村特許事務所の商標サービス

最新ニュース

商標登録・更新の流れ

商標出願について当所にご相談をしていただくと、当所の商標専門の弁理士を選任致します。
その弁理士からお客様にご連絡して、ご相談内容を具体的に確認します。
その上で、登録・権利化に必要となる適正な商標登録出願をていねいにアドバイスします。
出願から登録までの特許庁とのやりとりのすべては担当弁理士が対応しますが、適宜お客様とご相談しながらより慎重に進めていきます。
対面でのお打ち合わせはもちろん、ビデオ会議(Teams、Zoom)でのお打ち合わせ実績も豊富に有しています。
皆さまとのより深いコミュニケーションを通じて、適切な権利化を図ります。

国内料金表

当所の費用

外国出願もワンストップで!

世界で3000もの特許事務所と取引のある浅村特許事務所では、200か国以上の国での登録を取り扱ってきました。これは、世界からも浅村特許事務所が信頼を頂いている証拠です。 「まずは国内で、いずれは外国にも展開したい」とのご相談、ご要望にも長年の経験、実績のある当所の商標専門の弁理士が対応させていただきます。

海外における商標・意匠の出願登録等の費用は、出願国、手続を依頼する外国代理人により大きく異なります。以下の例は、代表的な国を選択し、サービス・料金面でバランスのとれた外国代理人の基本費用をベースとした手続の基本費用の例となります。

アジア諸国の費用例

欧米諸国等の費用例

上記を含めた実績国は以下の通りです。

北米地域
米国、カナダ 、メキシコ、キューバ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、コスタリカ、ホンジュラス、ジャマイカ、
ニカラグア、ハイチ、 パナマ、バハマ、バルバドス、ベリーズ 等

南米地域
チリ、ベネズエラ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、 パラグアイ、ウルグアイ、エクアドル、ボリビア、ガイアナ、スリナム 等

アジア・オセアニア地域
オーストラリア、ニュージーランド、 中国、香港、台湾、韓国、タイ、インドネシア、インド、マレーシア、シンガポール、ベトナム、フィリピン、ブータン、ブルネイ、モンゴル、カンボジア、ミャンマー、バングラデッシュ、パキスタン、スリランカ 等

中東地域
イスラエル、トルコ、イラン、イラク、アフガニスタン、シリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、
クウエート、バーレーン、ヨルダン、レバノン、カタール、オマーン、イエメン 等

欧州地域
スイス、ノルウエー、ロシア、ブルガリア、キプロス、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ、ドイツ、デンマーク、スペイン、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、クロアチア、ハンガリー、アイルランド、イタリア、リトアニア、ラトビア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スウエーデン、イギリス 等

アフリカ地域
リビア、モロッコ、南アフリカ、 中央アフリカ、アンゴラ、 アルジェリア、ナイジェリア 、ガーナ、ケニア、ジンバブエ、スーダン、コンゴ民主共和国、
ソマリア、タンザニア、ギニア 等

複数国出願したい場合は、「マドプロ出願」と言う出願方法により独立に個々の国に出願するよりも低費用で出願できる場合もあるため、「マドプロ出願」の実績も豊富な浅村特許事務所にご相談ください。

新しいタイプの商標や立体商標の実績も多数

動き商標、ホログラム商標、色彩のみからなる商標、音商標、位置商標は新しいタイプの商標として登録が可能になりましたが、これらの商標についても浅村特許事務所は多くの実績があります。

よくある質問集

お客様から良く聞かれる質問をまとめてみました。一覧をご覧になりたい場合は以下をクリックしてください。

商標ってなんですか?取らないと困るものなのでしょうか?

取引上で使用する商品やサービスの名称です。ご自分が使用する商標は商標の登録をすることを推奨します。詳しくは、浅村特許事務所へご相談下さい。

商標と商号は違うものですか?

商号は会社名です。商標は取引上で使用する商品やサービスの名称です。商号は、法人の一つの営業につき一つであるのが原則ですが、商標は、同じ法人が提供する複数の商品やサービスがある場合に複数の商標を使い分ける場合もあります

商標登録を受けるためにはどのようにしたらいいの?

特許庁に商標登録出願をして審査に通らないと、商標登録はできません。弁理士がその手続代理の専門家ですので、是非、浅村特許事務所へご相談下さい。

商標を登録したら、ずっと有効なのでしょうか?

商標権の存続期間は登録から10年間であり、 10年毎に更新することが可能です。

支払いはキャッシュレスでできますか

キャッシュレスが使えるように現在準備中です。

お問い合わせ・ご依頼

お問い合わせやご依頼の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。最も適した弁理士がご質問に懇切丁寧に回答差し上げます。

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