知的財産情報 判決・審決の紹介一覧

2014年12月25日(木)

知的財産判決速報 液体小出し装置事件

平成25年(行ケ)第1004号の判決速報(速報No.2014-24P)です。

言渡年月日 平成26年2月26日
裁判所 知的財産高等裁判所 第2部
裁判長裁判官 清水 節
事件番号 平成25年(行ケ)第10048号
原審 不服2011-24538号
出願・権利 特願2000-536650号
発明の名称 「加圧下に液体を小出しする装置」
事件名 審決取消請求事件
結論 請求認容(審決取消)
関連条文 特許法17 条の2 第4 項第2 号、同条5 項、特許法159 条2 項
キーワード 特許請求の範囲の減縮、独立特許要件、手続の保障、拒絶理由通知、手続違背


拒絶査定不服審判請求時に、拒絶査定で拒絶理由が示されていなかった従属請求項を独立形式の請求項とする補正は、「特許請求の範囲の減縮」にあたらず、独立特許要件を満たしていないとして意見書を提出する機会を与えることなく却下することは手続違背にあたると判示された裁判例です。
当該裁判例の概要につきましては、添付のPDFをご覧下さい。

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