知的財産情報 判決・審決の紹介一覧

2014年12月08日(月)

知的財産判決速報 血管内皮細胞増殖因子アンタゴニスト事件

平成25年(行ケ)第10195号の判決速報(速報No.2014-20P)です。

言渡年月日 平成26年5月30日
裁判所 知的財産高等裁判所 特別部
裁判長裁判官 飯村 敏明
事件番号 平成25年(行ケ)第10195号
原審 不服2011‐8105号
出願・権利 特許第3398382号
発明の名称 「血管内皮細胞増殖因子アンタゴニスト」
事件名 審決取消請求事件
結論 請求認容(審決取消)
関連条文 特許法第67条の3第1項第1号
キーワード 特許権の存続期間延長登録出願、特許発明の実施


特許法第67条の3第1項第1号に規定する「特許発明の実施・・・政令で定める処分を受けることが必要であった」について、改訂審査基準の運用解釈を否定し、薬事法に基づく承認を受けることによって禁止が解除される「特許発明の実施」の範囲は、成分、分量、用法、用量、効能、効果によって特定される医薬品の製造販売等の行為であると解するのが相当である、として審決を取り消した裁判例です。

当該裁判例の概要につきましては、添付のPDFをご覧下さい。

一覧へ戻る
pagetop